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『図書館戦争』感想 

2008年04月17日 ()
あらすじ:
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ!
敵は合法国家機関。
相手にとって不足なし。
正義の味方、図書館を駆ける!

I..Gのアニメ第一話を見て、面白かったので読んでみた。
なかなか良かったです。

すごくキャラが立っていてライトノベル感はあるが、
どっちかというと少女マンガでヒーロー物?
あとがきには、「月9連ドラ風」と書いてありますがw

検閲に対抗するための図書館の自由を守るための防衛隊員なのですが、
その設定の堅いところと熱い展開が丁度いい感じ。
主人公のひたむきさや、ピンチには助けにくる堂上などはとても清々しいものがある。

4章の中学生の話が一番よかった。
きちんとした大人ってこういうのだよね。
シリーズモノのようですが、1巻だけでもきっちりと読める造りです。


4840233616図書館戦争
有川 浩
メディアワークス
2006-02

[図書館戦争シリーズ]
図書館内乱
図書館危機
図書館革命

有川浩・・・
2003年『塩の街―wish on my precious』でで第10回電撃小説大賞を受賞。
自衛隊三部作。『阪急電車』など。
男の人だと思っていたが、女性です。読めば内容で分かるが・・・

『図書館戦争』公式サイト

[2008.04.17(Thu) 12:28] 読書レビューTrackback(0) | Comments(0) ↑TOPへ


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